明日香村は、6世紀末から7世紀にかけての約100年間、都が置かれ、聖徳太子の「一七条憲法の制定」、中大兄皇子と中臣鎌足による「大化の改新」など、律令国家体制の礎が築かれた「日本のはじまりの地」として知られています。
現在東京にある皇居、霞が関、迎賓館といった首都機能が、奈良盆地の南東部に位置する小さな村にあったのです。
「明日香村のいま」「明日香村が目指すこと」をお話します...
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勤務地:明日香村役場 総合政策課 他村内
【飛鳥宮跡周辺における「にぎわいの街」づくりに関すること】
かつて飛鳥時代の都が営まれた地域で電動小型自動車による周辺の観光案内や、 地元や関係者等と協働によるにぎわい創出の取り組み、空き家等の利活用のための 相談など、地域活性化のための業務を進めていただきます。
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《お問い合せ》
明日香村役場総合政策課
〒634-0142 奈良県高市郡明日香村大字橘21番地
Email : seisaku@tobutori-asuka.jp
HP : http://www.asukamura.jp/